APO-LANTHAR 90mm F3.5
友人にM42マウントのフォクトレンダー・アポランター90mm/f3.5(APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL Close Focus)を借りて撮ってみたもの。
PENTAX ME-S APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL NEOPAN PRESTO 400
確か開放近くだったと思うが、よく覚えていない。開放近くにしては前ボケが少ないような。
このレンズ、シャープであることがちまたでは評価されているようだし(もっともレンズを評価するときにまず最初にそれを持ち出すのが世間の慣例であるけれども)、確かにその通りなんだけれども、こうしてモノクロネガで使うとなんか独特の感触がある。少なくともSMC Mシリーズとは違う。そもそも解像度がゼンゼン違うし。この感触はそのせいか、あるいは露出の問題かな。
でもこの写真、なんとなく、デジタルで撮ったものをモノクロに処理したもののような感じがする。ということは、ある意味、とても現代的なレンズなのだと思う。デジタル一眼にはよく合うのではないだろうか。
モノクロネガのスナップにもいいかもしれないし、きっと美しい写真が撮れると思うのだが、たぶん僕の好みではないだろう。スナップにはもっとザラッとした感触が欲しいので、もし手に入れるとしたらPENTAX用ではなく、ニコン用になるだろう。さて、どうしようかな。友人にはかなり薦められているのだが。
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