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2008年5月22日 (木)

第二回フィールドリサーチ・セミナー

この4月から新しくなった大学院のうちのコースでは、定期的に研究セミナーを開催することにしているのですが、来月に知り合いの先生が九州に来られるので、この機会に研究セミナーを開くことにしました。

第二回フィールドリサーチ・セミナー「医療を分析する」
日時:6月2日(月)13:00〜16:00
会場:熊本大学黒髪北キャンパスくすのき会館
プログラム
1.樫田美雄「医療における相互行為秩序の分析:ビデオエスノグラフィーの試み」
2.林田康子「精神医療における援助:作業療法として」
3.佐藤哲彦「医学的記述と刑事学的記述のあいだ」
(以上敬称略・上記「プログラム」をクリックするとPDFの案内が表示されます)

樫田先生は医療をテーマにしたエスノメソドロジー研究ではよく知られている方で、D.メイナード『医療現場の会話分析』(勁草書房)の訳者でもいらっしゃいます。林田さんは、前回書きましたが、今年度の日本保健医療社会学会学術奨励賞を受賞された方です。今回の報告はその受賞論文+αという感じの話だそうです。受賞直後ですので、かなり美味しい機会です。最後は僕で、『覚醒剤の社会史』の医学的知識の分析の続きのような話の予定なのですが、僕の話はお二人の話の付け足しのような気がします(笑)。

樫田先生と林田さんの報告は映像と音声を材料にしたリアルで精密な分析ですので、僕としても非常に楽しみにしています。本当は午後中ずうっと会場を押さえたかったのですが、他のところとバッティングしてしまったので3時間ということになってしまいました。もし3時間でも足りなければ、続きはそのあとの懇親会で、ということになるかもしれません。もちろん入場無料、来聴歓迎です。

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